機関士魂 「碓氷峠鉄道文化むら」でロクサンを運転する程鉄道好きな男の記録 

<<  2006年 10月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最近の記事
E形SL E10
04/14 23:46
花盛り
04/13 22:15
春の貨物線
04/09 18:09
今年も挑戦します。
04/03 11:06
だいじょうぶ!
03/26 14:16
最近のコメント
ついに49回目達成で…
YUUMIN 02/26 13:11
第一関門の単推で苦戦…
機関士魂 02/24 21:50
今回整備されて暫くは…
たあぼう 02/24 20:31
ぽっぽさん こんばん…
機関士魂 02/23 18:40
輸送を目撃なんて、ナ…
ぽっぽ 02/22 23:01
最近のトラックバック
東京都交通局 E50…
09/02 23:10
EL&SL奥利根号
11/06 20:44
東京都交通局E500…
11/02 22:05
横軽よ、再び!
08/30 09:41

乗務 16・17回目 

平日の午前、信越線の車内は横川に近づくにつれて
数えるぐらいの乗客しかいない。なんだか、下りの
始発列車のようだ。

信越線車内

今日の目標は単独ブレーキ(単弁)扱いの練習に
ウェイト置くつもりで、ゲート脇の24号機を確認
した。

1往復目は慣らしで、自分のイメージ通り動かし
てみて感じを掴む。
途中、常連の本務機関士さんの仕業をはさんで、
再び、ロクサンへ乗り込む。自前の制服も暑さで
Yシャツ姿になっての乗務だ。

エンド交換をして、「前方ヨシ!」
いきなり「あぶねぇなぁ」とW先生が言った。
なんか間違えた?手順通りなのに!?
助手席に目をやると、外を見詰てる先生。
目が点の私・・・

視線を窓の外へやると、側道の郵便局のカーブで
軽と普通車がお見合いをしている。
正面衝突寸前の状況を見て「あぶねぇなぁ」と。

こっちは安心しつつも、どういう展開になるのか?
どっちが悪いの「バカヤロー!」とか始まるかと思った。

両者静かにバックし、何事も無かったように走り去った。

気を取り直して、「前方ヨシ!」汽笛を鳴らす。
前回教わった、ノッチオフ停車をやってみる。
ブレーキ緩解と同時に3ノッチ投入、
「そんなに、焦らないで、タン・タン・タンとゆっくり
でいいから」とアドバイスを受ける。

63マスコン

空ノッチで接点のくすみが激しく、マメに磨いているそうだ。


折り返し点でエンド交換をして、降り坂、発車。
「ポイント過ぎたら電柱3本目で停めます」と宣言した。

基本的に体験運転者自由なのだが、何をしたいか言って貰
うと指導さんも助かるのだ。

1回目の反省点を踏まえて、徐々に制輪子が車輪に当たる
「ジャー」という音を聞きながら、減速するのを感じて最
後の減圧をして、少しユルメてあげると、見事まぐれで
電柱とお見合いする位置にスーっと停まった。

よし、もう一度とまた3本目を目標に、しかし、まぐれ
だった、一瞬の気の迷いが停止位置を前後させる。しかし
カックンとならないよう。ちょいユルメでスーっと停まり
、目測で1メートル弱過ぎていた。このくらいは許容範囲
と、最後にもう3本目に停めようとしたが、発電ブレーキ
が立ち上がる前にブレーキを掛けることになった。
スピードがついているので、ブレーキ力が足らないどうし
よう、と思っているうちに、電柱を過ぎて泣きの減圧で
カックンと停まってしまう。

そして、よいよ最後のお立ち台合わせで、あえ無く再ノッチ
であわせた。

今回は、自分で機関車を操るのに、少し機関車が応えてくれ
たのだろう。もっと付き合って対話するように操縦できたら、
なんて思ってしまった。

帰路へ

乗務及び撮影 '06.10.18 -冷凍食品の日-








63乗務日誌 | 投稿者 機関士魂 21:18 | コメント(6) | トラックバック(0)
ホビダス[趣味の総合サイト]